古田史学のアツマリの場にエッコらさっと(最近は指定券節約)。
心の中は古田さんをやりこめた本を出したひけめから針のイスに座っているみたいで、昼やすみを待ちかまえて出版をつたえこれからもアツマリノ場に来てもよいかお伺いを立てたら、
優しくしてくれる古賀さんはいつでもの通り意に介さずキョゼツしなかったことにこちらもついつい図にのり、古賀批判をしたいと古賀さんのメアドをゲットの大収穫だ。
古代史ココウのイクサ人は数少ないチエの草刈り場を失うのはつらいのでガマン大会でも聞きたいからカゲキな批判はできない。
一度だけ信頼できる正木さんが簡単にマチガイを持ち出したので噛みついてしまい、反省ハンセイ。
だけど、古賀さんのメアドゲットで我慢していた反論・質問を伝える権利をゲットで、古賀さんならシカトしないで答えをくれると思う、思いたいなぁ~。
会で2度発表させてもらったけど批判はほとんどなくがっかりした、このごろは発表のスキさえなしなので、戦いの幕ゴ~ンだ。
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