2016年12月14日水曜日

ハードカバーへの道 2

東京図書出版から原稿の評価がとどきわくわく。

【多くの史学者や古代史愛好家たちが挑んできた古代史の真相を独自の解釈で解明しようとされる本作。
「改竄」や「偽造」と一部でいわれる遺物や様々な文献を精査され、隠された史実を掘り起こしながら、長年の疑問を解こうとされる大変興味深い作品です。
お送りいただきました『古代史家は古代史を偽造する』は、企画出版をご希望ということですが、審査の結果、共同出版をお勧めすることになりましたのでぜひご検討ください。】

どうやら内容はおもしろそうだけどリスキーということか、売る努力してもシャ~ないけど金をもってくれば出すだけならだしてやるよということか、シメシメいいお客さんか。
相手のたくらみを知りたくてまずは説明のおうかがいをたてることにする。
こっちはおっさんのやり方が世間様にわかってもらえるのならゼニいがいなら協力できるが今回はゼニしだい。
世間様に葬り去られてゼニをドブに捨てただけになるかも⤵⤵ぅ~。
無名・無能力の下層民はつらいねぇ~。
まぁ出版社の使命感にたよって、日本には神様があふれかえっているのだから1神様ぐらい物好きがいらっしゃって拾っていただけるだろうと思ってポジティブにポジティブに。

0 件のコメント:

コメントを投稿