ブログをはじめて2ヶ月が経ってしまったけれど、近ごろは知り合いも、こちらの顔を見かけると急に自分の家と違うほうに足をむけて曲がって行くことが多くなり、友人と話をしていても歴史の話に触れようとしない。
おかげで、ブログを休んでばかりで、そのため尊敬する古田武彦氏(『邪馬台国はなかった』だけは素晴らしい本と思って尊敬しているけどほかの本はちょっとうさんくさい)の批判をまとめることができた。
古田教のミサで説法させてもらえるかわからないけどぉ、前の2回のように、説法できても迫害もしてくれそうもないけどぉ。世の中邪教徒には放置プレイのシカトといういちばんおどろおどろしぃ厳罰を科す習いのようだけど、悪魔のミサには出たくもないしなぁ↴↴。
分をわきまえているから小むつかしい論文を書けるわけでもなし、すぐ忘れるから大量のメモがないと辻説法もできないし。
やはりジミィ~にブログのつぶやきで小さな声から始めるのがマッショウジキなやりかたと決め、次回から書き始めていくことにした。
そのうちに間違って誰かの目に留まることもあるさ言い聞かせて・・・。
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